ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

原っぱ庭

トウが立ったフキノトウも食べるのです

庭の一角が蕗畑になっています。

冬庭を片付けて春庭をお迎え

春分の日は庭のお手入れ。

庭木大剪定と野路菊のスワッグ

チロリアンスカートみたいでかわいい。

秋分を過ぎたら芝刈り納め落ち葉堆肥づくり

エノコログサのスワッグはすっかり秋色です。

雑草スワッグとレイズドベッド

屋根材でつくった堆肥枠は柔らかいので1年で破れて崩れてしまった。

ネジバナの季節がやってきた

梅雨は捩花の季節。

春の雑草堆肥と害虫対策

くもりの日は草引き日和。

日がな一日、花を眺めて過ごす休日

今こそステイホーム。

あっという間に春がやってくる

例年より少し早く咲いた我が家のハクモクレン。

年賀状に会いたいねとは書かないことにしてる

松飾りで歳神様をお迎え。

干し柿づくり第2弾

今年は生り年のようです。

雑草マルチをやめて雑草堆肥にチャレンジ

隣家から苦情あり、雑草マルチを即撤去。

理想的な原っぱ庭になってきた

芝生の庭というよりも、空き地の原っぱのような庭を目指しています。

乾燥剤は使いまわさずに土壌改良剤にする

お菓子とかに入っているアレ。

クリスマスツリーは飾らない

今年もアイビーのリース。

秋の野草スワッグ

エノコログサとイヌタデとノジギクの雑草スワッグ。

たそがれのヘチマ

唯一収穫できた1本。

夏の仕事は夏のうちに

一晩豆乳にひたしたフレンチトースト。休日の朝の楽しみ。

バナナの皮を捨てないことにした

最後の難関のバナナの皮は、液体肥料になりました。

庭があるということ

梅雨が明けた。ナツツバキはもう終わりです。

花は買わないけど、花のある暮らし

これはもう雑草とは言えない。

イヌツゲ大剪定、その後

シラン、増えてきた。

中古の家を買ったら花の庭だった

モクレンは散ったあと、もう萌芽している。

庭木の剪定枝を捨てないことにした

例年燃えるゴミに出していたのだけれど、ゴミにしないことにした。

フープロを手放すことにした

アブラムシ除けの陳皮をつくってみたものの。

落ち葉を捨てない肥料は買わない

晴れた先週末に終わらせておいてよかった。

柿渋仕込み

一度枯れたと思った西側のカキの新梢が育って、また実をつけた。

アシナガバチと共存する(蜂写真注意)

庭に蜂の巣を発見。

ミニトマト初収穫の夏至

今年はミニトマトを植えた。

梅雨はランの咲く庭

ネジバナはラン科の多年草。毎年増えていて、今年は50株ほど。