ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

ゴミ箱見直し

ビフォー(2016/12/21)

シンク下 シンク前

シンク下は、ゴミ箱。ここはあんまり開け閉めしないようにしよう、と決めて、頻度の低い不燃ごみ・乾電池・踏み台置き場です。さらに頻度の低い缶・瓶は、床下収納だったりする。

段ボールをゴミ箱にしていて、段ボールが傷むたびに変えてきたのだけれど、これをやめることにした。

 

アフター

シンク下 シンク前

米のとぎ汁乳酸菌液を続けられることがわかったので、シンク下に。日陰・低温になることで発酵がゆっくりになることを期待。

シンクの前にペットボトルとプラゴミ。桐箱はお米で、上のかわいい丸缶にはお菓子が入ってます。

掃除道具をキッチンにもってきて、すぐ掃けるようにしてみた。

リビング

可燃とプラは、誰でも(お客様でも)分かりやすくて、断らずに入れられるくらい入れやすい方がいい!という考えに思い至り、可燃ごみは、シンク前からリビングに移動。

リビングにはもともと可燃ごみ用に紙袋のゴミ箱があったのだけれど、これはお客様にわかりにくいので廃止して、昔買った黒プラゴミ箱を可燃ごみ入れとして復活。

一番手前の黒プラゴミ袋の横は、雑紙入れ。守谷市は、紙箱や包装紙を資源ごみとして回収するので、燃えるゴミが少なくなってありがたい。

ここは紙類再利用スペースとして古新聞や古紙袋等もまとめています。

リビングのカウンターは、ステーショナリーや私のメイク道具、日常のちょっとしたこまごまとしたものが集まる場所。使い勝手がいいだけに、フリーペーパーやフライヤーの紙類がどんどん積まれていく。見かねた頃に整理するにもちょうどいい、そんなゴミ箱配置です。