愛媛に帰省したときに、砥部焼を買いに行ってみつけたツールスタンド(写真一番奥)。たぶん花器として作られたものなのだけれど重さも深さも適度。重みのあるステンレスツールを立てることに。ガラススタンドには木のツールと背の低いステンレスツールを立てています。
前は窓際に置いていたのだけれども、地震で手前にひっくりかえるのが怖くて、ガス台の裏にしました。下にコルクを敷いています。
普段はこんな感じ。
今までツールスタンドにしてた琺瑯ケトルの中は、実は広告チラシを蛇腹に折ったもの。
この蛇腹チラシは、揚げ物をしたときの油きりの敷き紙。雑誌で紹介されてて真似てます。蛇腹に折る手間があるのだけれども揚げ物と紙がくっつくこともなくて、いいアイデアでした。
敷き紙はキッチンペーパーだと贅沢だし、牛乳パックだと資源ゴミとして出せば再生できるものを可燃ゴミにするのが嫌だしで、チラシが重宝。まあしかしうちは新聞を買っていないので広告チラシがない!から、カレンダーでやってます。(使捨用品削減作戦中でキッチンペーパーの使用量減らしているところ・そのうち買わないようにしたい)
新聞広告はなくても、たまに届くのがフェリシモの広告。カタログは届けないように連絡してるんだけどそれでも広告は届くのよねえ。そしてなんだかんだいいつつ年に1度は利用しているので届いた広告チラシも隅々まで目を通してしまいます(カタログ好き)。
守谷市は紙も資源ゴミとして回収してくれるのだけれど、このフェリシモの広告はサイズも揃っているし紙質もしっかりしているので、紙箱つくるのに重宝!
うちはシンクに三角コーナーを置きません。狭いシンクをタダでさえ狭くするし、生ゴミは水切りしたあとそのまま生ゴミ処理機に入れちゃうし。
それでも出てくるちょっとしたゴミとか、食器を拭いたウエスとか、そういうのを紙箱に入れて、包んで燃えるゴミにしています。
最近思いついて、オイルポットの油受けにしてみた。オイルポット、前は鍋を重ねているところに置いていたのだけれど、地震対策で床に置くようにしたので紙箱の中に入れていても取り出しやすくなりました。
そういえば朝食に食べる食パンを、グリルより焼き網が早いということを知って、キャンプ用品の焼き網を使ってみたらこれが早くてラク! 焼き網の場所がなかなか決まらなかったのだけれど、フライパン棚3段目(一番上)に固定になりました。ガス台の下だとすぐ出せるしすぐしまえるからね♪