ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

歯みがき粉はシンクで使い切る

ステンレスシンク
ステンレスは、鏡面よりもつや消しが好き。
ひとり暮らしのときは、皿を積んでタワーにしてつけ置き洗いしていたけれど、2人で暮らすようになって洗い桶でつけ置き洗いしたいといわれ、洗い桶を購入。
ステンレス大好きなので、なんでもステンレスです。
そういえば、ステンレスキッチン以外の家に住んだことないな。
中古のおうちのシステムキッチンは、天板はエンボス加工されているのだけれど、シンク内はつや消し仕上げという、私好み!なつくりをしています。

食器洗いには、石けんを愛用してます。
食器を洗い、そのままスポンジでステンレス桶を洗って、その流れでステンレスシンクも洗う。
毎日のルーティンなので、シンクもスポンジで洗います。
(さすがに排水口は別で、ヘチマタワシを使ってます)

洗った食器は拭かないけど、手拭きで台を拭いてシンクも拭き、さらに床も拭いて、洗濯行き。
床はバスサイズの、バスタオル地マットを敷いてるので、床は足で拭くことも多いズボラです。

歯みがき粉を使い切る

歯みがき粉は、最後まで使い切ったつもりでも、容器の中にまだある。
なので容器をハサミで切って、残りをシンク掃除に使います。
肌に合わなかったスキンケア用品とかも、シンク掃除に大活躍です。
シンクもきれいになるし、きれいに洗ったプラ容器は資源ゴミになる。
使い切って満足。