善光寺の目的を一通り果たして、さてお土産でもみながらカフェでもしましょうかと歩き出すと、みんながみんな八幡屋礒五郎の紙袋を持っているのに気づく。
なるほど、とばかり本店に入ってみたものの、買うのに悩む品揃え。
そういえば1回切りの小分け袋での販売があることを思い出す。
ラインナップをみると、あるある「ひとふり袋」の「おためし七味」。
ブリキ缶がかわいいので、敬老の日限定のブリキ缶(空き缶)も購入。
「感謝」の文字と鶴の絵。
ひとふり袋を強引に詰め込んで使います。
前に長野みやげでブリキ缶入りの七味唐辛子をもらったことあるけれど、古くなったら風味が飛んでしまって残念だったから、小分け販売がうれしい。
ひとふり袋がひとつひとつ可愛くて、特別感あるのもうれしい。