ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

調味料小袋をストックしてもゴミになるヒマがない

小袋

今年新たに始まった職場では、お昼にお弁当屋さんがまわってくる。470円という破格の上に、お茶(紙パック)と、みそ汁(インスタント+紙コップ)がついてくる。お弁当にも、ソースやしょうゆが小袋でついてくる。

お弁当は比較的味が濃いから、ソースやしょうゆの小袋を使わないので持って帰る。みそ汁も紙コップで溶かして飲むには濃いから持って帰る。紙カップも使わず、こちらは職場に会社から支給されてるお茶用の紙カップに寄贈しておくと誰かが順次使っていく。

コンビニでコロッケ買ったときについてくる中濃ソース。おでん買ったときのカラシ。そばを買ったときのワサビ。

 

そうやって冷蔵庫にちまちまとストックされていく小袋は、ちょっとした宝箱のようで楽しい。

ストックしておいたみそ汁のインスタントは、ここぞとばかり夏のキャンプで全放出した。味噌の扱いが面倒で、キャンプでは味噌を使って来なかったから、みそ汁は、ずっとできなかった。インスタントみそ汁便利。うれしい。これがあるとみそ味の煮物・炒め物もできそうだ。

しょうゆ小袋もキャンプでは貴重。使い切りでうれしい。

中濃ソースは、ボトルで買わないことにしている調味料のひとつ。でも小袋であると使う。揚げ物に添えて、というよりは、炒め物にも煮物にもスープにも使う。コンソメよりも濃い野菜だしのような使い方が多い。

ワサビとカラシもチューブはもってない。マヨネーズのアレンジとして使う。

 

あとバターの小袋とかあるといいんだけどな。どこかで、ついでに、手に入らないかな。