ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

どこクラ収納カバー

夏の終わりに壊れた1Fリビングのエアコンの代わりに、「どこでもクーラー」を導入してみた。ここ5年ほど、クーラーを使うのは年に数日だし、今のエアコンは1F2Fのクーラーの室外機が共用タイプなので、2F寝室のが壊れたら新調しようかな・・・ということで。


 

クーラーのような涼しさは決してないし、除湿機というわりに湿度計の数字が下がるわけでもないのに、ものすごい勢いで水が溜っていくし、実際蒸し暑さから解放される! これはありがたい!

夏だけじゃなくて室内干しにも有効です。

 

さてしかし、それなりな大きさの機械です。

夏も終わりこれをどこに仕舞おうかと思案した結果、ストーブと交代に仕舞うことにしました。これまではストーブと扇風機が交代だったのだけれど、扇風機は別の保管場所を確保。

ストーブ収納はリビングのココ(↓)なわけで、ジャストサイズで作ったカバーは当然のごとく丈が足りず。

ストーブカバー

前掛けつくることにしました!

うむ、私にとっての裁縫は、趣味ではなくて必要に迫られてする類のものなのだ。

どこクラカバー

ストーブを収納するときには外せるように、ボタンタイプ~♪ 単に布が足りないという理由であくまで前掛けなので、ボタンは、正面1つとサイドに2つずつ。背面はありません。ボタンホール初めて縫ったけど思いのほかうまくできて満足。