実家から送られてきた果物でリンゴ一個だけ余っていたので、いつのリンゴだこれわ!?と思いつつ、コンポートにすることに。
レシピはこんな感じを参考。
砂糖煮をするときは、上白糖よりグラニュー糖の方が甘味が柔らかくてスキー。
というか今うちでは上白糖を使ってないので(普段遣いはさとうきび糖)、グラニュー糖になるんだけれど。
グラニュー糖はヨーグルトについてくる小袋をとっておいているのでそれを使う。
(ヨーグルトは無糖のまま食べたり、はちみつを入れたりしてる)
量らなくて良いから楽ちん。
はちみつは安いハチミツ(1リットル300円程度のやつ)と高いハチミツ(200g1000円くらいの)とを使い分けてます。ジャムやヨーグルトに混ぜたりする加工用には安いハチミツを使うのだけれど、今日は高いハチミツを使ってみた。
poco a poco(参照)のとちはちみつ。
ちょっと贅沢気分。
レシピはまるまる煮込んでいたけれど、リンゴは薄くスライスしておくのが好き。指先でつまんでぺろりと食べられるから。
レモンは無かったので今回はなし。シナモンは入れなくても美味しいけど入れてみた。スティックがないので粉をどばどば入れてみたり。
砂糖煮しているときの弱火でことこと煮込んでいる時間はとても好き。
病気の時に食べたいのはすりおろしリンゴとリンゴの冷えたコンポートだなー、と思ったりする。
20分ほど煮込んで粗熱をとってから1晩冷蔵庫。
月曜日の朝に食べよう。朝から気分良く出勤できそうだから。