ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

米びつのその後

米の保管は桐の米びつ!と決めて10年以上使ってきたけれど、玄米30kg買って、約1年かけて消費する、というサイクルには耐えられないらしく、2回虫を出してしまい、もう30kg玄米は買わない、と決意。

もう虫も出したくないので小分け保管を検討。

いろいろ考えた結果、玄米10kg購入。保管は安上がりにペットボトルになりました。

ペットボトル優秀だわー。

米びつ

米びつは引き続き使っています。となりのごみ箱は、プラごみとペットボトルごみ。

ペットボトル

ペットボトルには、2Lタイプで6本入るのがちょうど玄米10kg。

左上の一合枡に移しとって精米機にかけます。うちは5合を五分づきにして炊いて、ジップロックで冷凍保存して1週間で消費するサイクル、です。ちなみに米のとぎ汁は2Lペットボトルにとっておいて、米のとぎ汁乳酸菌をつくり、庭のバラ等に撒いてます。

入れ替え

米の入れ替えはペットボトルを適当に切ったもの。片方は漏斗として使って、片方は移し替えるときのカップ替わり(入れる量の目安にもなって便利)。マステで止めるだけだけど特にずれないしスルッと入ってくれます。