茶ノ間・シルクシェード
寝室のライトをLEDに替えたら、そういえば茶の間の蛍光灯も黒くにじんできていて、そろそろ替え時。これまでは30型(28W)+32型(30W)の丸形蛍光灯だったのだけれど、震災以降32型しか使っていないというのもあってか、32型の方が黒い。
丸形蛍光灯は交換が面倒で怖いし、LEDもまだまだ高いなあ、これも電球型だったらいいのに。と考えはじめる。
いっそ、前から欲しかったシルクシェードに替えちゃおう!1万円しないし!と決める。今までのプラスチックのシェードより埃を寄せないし、掃除も楽。またひとつプラ製品を排除できる! ガラスシェードも考えたけれども、地震のときに割れるのはちょっと怖いので却下。
電球は寝室と同じ7.5W(640ルーメン)のLED電球を2個です。消費電力半分! 丸型は明るいのが好きだったけれども、電球型にしてもそれほど明るさは変わらない。蛍光灯よりLEDの方が顔色が悪くみえる・・?と最初は感じたけれども気にならなくなりました。
か、かわいい・・・!
LEDは蛍光灯に比べると広がりが足りないので、シェードも少し高めに設置。電球色の方が雰囲気はあるだろうけれども本を読んだりPCするには暗い。昼白色の電球にしました。2つ買っても4000円しなかった。LED安くなってきたなあ。10年使えるらしいから、これが切れるころにはもっと安くなるのかな。
ちなみにまだ使える30型の丸型蛍光灯は、台所のライト(天井据付)と同じということがわかったので替えとして保管です。