ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

カラーボックスは横にして使う(2011.11廃棄)

引越ししたら窓が大きくて、部屋が明るくて嬉しい。

んだけれど、カーテンの長さが足りない。

私が持っているのは180センチなんだけれど、どうも200センチのカーテンが必要。しかしふつう窓っていったら180センチなんだから、200センチのカーテンを買ったところで次の引越先に使えるとは思えない。

足りない20センチほど(実質は40センチほど)、どうしようかなあと四苦八苦。

カーテンを継ぎ足したり、目隠しシールを窓に貼ることも考えてみたのだけれど、どうもうまくいかない。どうしようかなーと思っていたら、ホームセンターでカラーボックス大安売りが目に入る。

880円。うわーカラーボックス安くなったねー。昔はこれで2980円とか安くても1980円とかした覚えがある。カラーボックスは家具の中では絶対に買ってはいけないと決めている類なのだけれど(中板がたわむ・日焼けで色褪せる・素材が安物の割に高い・等)、880円だったら諦めもつくし、捨てやすい。

というわけでカラーボックスを横にして、カーテンの前に置くこと決定。2個買っても1760円。

これで大型本が一気に整理できます。間隔が狭いのでパンフレットや雑誌を縦置きしても癖がつかないのがいいね。

横にしてカラーボックスを使うときの条件

1.中板が可動式でないこと・できれば全部ネジ止め

 (高さが変えられるのをウリにしてる可変だと横に出来ない上に骨組みが弱い)

2.カラーリングが表裏上下全面にしてあること

 (横にしたときに裏や底にカラーリングがないと地色が見えて変)

3.カラーリングは黒オンリー

 (安物なので白や色物はすぐ日焼けする)

大型本

完璧。

同じです (konaneさん)

うちも黒のカラーボックスを横にしていますが、

すでに2段重ねになっております……。(2006.04.23 19:16:16)

2段にしたら (藤沢さん)

洗濯物が干せなくなります(笑)

A4大サイズは置き場所はとるし、ちゃんと立たないしで厄介ものですよねー

パンフレットや美術展の画集とかって売れないし、二度と手に入らないから捨てられないし、愛着はあるし、しかし増える一方だし・・

実は大型本全部は入りきって無くてそれは他の棚に並んでいるのですが、どうしよう。(2006.04.23 20:28:41)