テレビは一人暮らしの時から買ったことがない。
でもオーディオはKENWOODの音が好きで、手放す気がしない。
ミニマリスト界隈では、テレビもコンポも手放して、せいぜい小さなスピーカーに買い替えるらしいが、好みの音質を手放して、その音楽で満足なのかと小一時間問い詰めたい。
KENWOODが会社としてはなくなってもブランドとして残ってくれてほんと良かったと思う。
ちなみ私の耳だとトータル3万で満足したのでオーディオ沼には行きそうにない。
リビングのメインモニターは、だんなの自作PCで、それにコンポを繋いでいます。
持ってるCDはiTunesに取り込んでるのでディスク交換もしない。
ラジオもラジコで聞くようになって、音がざらつくこともなくなった。
昔から好きな映画のサントラを流すのが好きで、サントラ探しでショップめぐりをひたすらしたこともある。
今はネットで手軽に入手できるようになってほんといい時代になったわ。
オーディオを買い替える時には自分のCDをショップに持ち込んで再生して吟味した。
高い音が耳障りでなく、低い音が厚くて柔らかい、そういう、聞き疲れしない、というのが私の求める音質。
何百回でも何十年後でも聞きたい好きな曲が好きな音質で聞けずにどうする。
- 価格: 2680 円
- 楽天で詳細を見る
普段はiTunesのピアノラジオを流すことが多い。
Google先生に聴かせると、すぐYouTubeで曲を教えてくれて重宝してる。
そんな流れで最近はYouTubeを流すことも多い。
Brian Crain - Sienna (Full Album)
Brenda Warren - Beneath Cherry Blossoms
1 A.M Study Session 📚 - [lofi hip hop/chill beats]
ABEMAというものを知って、時間泥棒のお供にクロワッサンとホットチョコレートを用意しようと思ってる(by モモ)