ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

お茶強化月間。

というわけで、

半端に古かったプーアル茶鉄観音を使い切り。

ついに白毫銀針開封

開封ていうか、これもヤマモト氏が来たときに、「古くなっちゃうから早く飲まないと!」と開けられてしまったお茶・・。あう。まあ、ヤマモト氏にいただいたお茶なので彼には敵いません。しかし白毫銀針はぜひガラスカップで飲まないと!とか思い、密封容器に入れ替えて保存したままだったのでした。

この度、ついに、茶器買うぞの勢いにまかせてガラス茶器を購入。

さっそく白毫銀針を淹れる。

落ちるまでじっくり待つ。お、落ちない。

ふわ~。茶柱~。

この間香韻で友達が飲んでた「白牡丹」みたいな味。

とか思ったら同じ白茶でした。軽めですっきりした味。熱を取るのだそうな。