ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

掛布団と敷布団の色柄を揃えない

ウエス
10年前に買った掛布団用のカバーをウエスにした。

袋状の縫い合わせが破れて、2回縫った。のが、さらに破れたので、昨年ついに新調。
時々無印で、カバーやシーツ類を在庫処分しているのでチェックしていたら、綿100%の洗いざらしシリーズが3割引で2,000円だったので即購入。
10年つかった生成り グレーに新調
掛布団カバーが、生成りからグレーに変わりました。
寝具のカバーやシーツは、麻(リネン100%)に憧れて1度揃えたけど、リピートせずに綿に戻した。
掛敷の素材・色柄をそろえたのはその1回切りだと思う。
綿100%の方が軽くて肌なじみが良くて、だんぜん丈夫。
掛布団カバーよりも敷布団のシーツの方が、洗濯の回数も多いし傷みが早いので、シーツはフラットシーツで洗い替えを持つようにしている。
破れた掛布団カバーは、新調したあとも、敷布団のシーツにしたりして使ってたのだけれど、ウエスがなくなったので、ついにウエスにおろすことにした。
切り込みを入れると面白いように裂けます。いいストレス発散。
敷布団用には、シーツ3枚・敷パット1枚あるけれど、こちらももう5年以上使ってて、黄ばみがとれなくなってきたから、そろそろ買い替え時。ウエスの順番が来たら新調しようかな。