ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

涸沼・親沢公園

引き続きホームキャンプ場探し。

1.家から高速を使わずに2時間程度

2.通年やってる

3.川(沼・池)が近い

4.車の乗り入れが出来る

5.温浴施設があるところ

涸沼のキャンプ場は3箇所とも町営の公園。車の乗り入れが出来ないので候補からはずしていたのだけれど、駐車場から比較的サイトが近いということで、行ってみました。

今回はついに、カヌーデビュー!!と、釣り!なのです。

特に涸沼は、汽水域ということで、スズキが釣れるという結構な釣りスポットらしい。だんなは20年ぶり?に釣り道具を引っ張り出して準備。

より海に近い方が、釣りスポットということで、涸沼3公園のうち、まずは広浦公園へ。行ってみると凄い釣り人。周りは釣り宿だらけ。キャンプ場内も釣り人が占めていて、ビール缶が転がってゴミだらけ。トイレも汚い。・・・うへえ。そうか、公営の公園だから、私有地のキャンプ場みたいに、キャンプ利用者以外はキャンプ場に入らないでっていうわけじゃないのねー。

今回はカヌーもするし、釣り竿だらけではエントリーも出来ません。釣りもそこまで力入れてするわけじゃないので、というので移動。親沢公園へ。

親沢公園は3公園の中では一番小さいのだけれど、広浦公園と違ってちゃんと管理人さんがいるし、トイレも珍しく土禁で、比較的キレイ。テント2000円タープ1000円遊漁料400円、だけれども管理人のサービス?で2000円で宿泊。2泊するので4000円。半額気分♪

管理人さんは、地元のオヤジさんのようで?、とっても公園内を仕切ってくれていた。宿泊客には親しく声をかけてまわっていたし、地元の集まりのバーベキューには、自分も参加して話していたり。大抵のことは交渉次第で融通が利く感じだけれども、ペットだけは禁止していて、野良犬が来ようものならほうきを出しておっぱらっていたし、犬の散歩の人にも丁寧に断っていた。まあ、良し悪し、かな。広浦公園みたいな無法地帯に比べるとずっと助かります。うれしい。

キャンプサイトは完全フリーで、車の乗り入れはできないけれど、一輪車1台あり。駐車場から100mと離れていないところにテントを設営。浜も目の前でエントリー可能。今回は、ペンタに4本ポールを使って、広いサイトを確保です。

親沢公園

ペンタは150cmポールと125cmポールを組み合わせて4本で設営。ロープが足りなくて、125cmの方は1本で張ったのだけれど、やはり2本の方が安定感も違うし、きれいに張れそう。ロープ買い足さないと。

4本使うとやはり広い!ペンタがこんなに大きかったなんて~という気分です。ポールが増えた分、バリエーションが広がって楽しい。

買い出しは、地図をもらったので、産地直売所へ。涸沼大橋を南に行くと右手にある「かんじゅうの里」が、種類も多くて安くて気に入った。おにぎりとけんちん汁をサービスで戴く。この先にはコンビニもあって便利。

かんじゅうの里

肉を買うところが見つからなくてヘルシー食事。涸沼ヤマトシジミうまい。直売所にはハマグリみたいなでっかいシジミが600円で売っててびっくり!

ヘルシーごはん

管理人さんも言っていたけれど、親沢公園は朝日も夕日も見られて、ほんとうにきれいでした。釣り人は朝昼夜それぞれにいるのだけれど、朝夕はカメラを抱えてくる人多数。昼はバーベキュー以外にも、バードウォッチングに来る人も多く、人気の公園です。

涸沼

釣りはまあ、でもどうなんだろう? この日はあまり釣れている感じでもなかった。だんなも結局釣果なし。が、魚はたくさんいた。管理人さんもプロや巧い人は間違いなく釣れる、とか言ってた(苦笑)。

釣りもできるし、カヌーもできるし、キャンプもそれほど混んでないし、ちゃんと管理されてるし、安いし、ここがホームキャンプ場になりそうだ!