ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

食洗機を手に入れて手放したもの

炊飯鍋
アルミの炊飯鍋を手放すことにした。

食洗機で洗えないものはいくつかある。
jpn.faq.panasonic.com

「強化ガラス製のもの」
まずデュラレックスのコップを手放すことにした。
長年愛用していたのだけれど、割れるときに豪快に飛び散って砕けることを知って、追加で買い替えることをやめた。さらに、お茶等のお湯をいれるという使い方をやめた。それでも欠けたり割れたりしたものを手放して、日常遣いではラストワンだったもの。
まだいくつかあるのだけれど、それは日常遣いのコップではなくて、小物入れとして余生を送っている。

「飛ばされやすい軽いもの」
こちらは「ちょこっとホルダー」がついているのでそれで対応する。

「高温に弱いもの」
これは、傷んだり割れたり変形してもいい、というつもりで耐久テストすることにした。
漆器は川連漆器を愛用していて食洗機には対応していないのだけれど、もう20年近く使っていて劣化の度合いもみたいので、手放したくなるまで食洗機で洗うことにした。
プラスチック(所持しているものは耐熱140度)・木製品(まな板・箸)・水筒(フッ素加工)も、耐久テスト中。

「アルカリ洗剤に弱いもの」
金・銀・メッキ食器は、そもそも所持していない。
銅製品は、防臭ワンだけなので変色してもいいやと割り切った。
鉄製品は、フライパンと包丁だけで、もともと洗剤を使って洗うものではないので、こちらは手洗いすることにした。

残ったのが「アルミ製品」。
元々敬遠していた素材なので、今持っているのはホームベーカリーのパンケースと炊飯鍋の2つだけ。
どちらも「フッ素加工」で、食洗機ではコーティングがはがれるおそれ、とある。

2004年に購入したホームベーカリーは、2019年にパンケースと羽根を新調。
まだまだ現役。こちらは代用が難しいので基本手洗い。

炊飯鍋は、2015年にビルドインコンロをリフォームした際にプレゼントとしてついてきたもの。
自動炊飯がついているので、専用鍋はスイッチ一つでごはんが炊けて、ほんと重宝。
実家が分厚いアルミの炊飯鍋でガス炊きだったので、同じようにしてみたかった、というのも大きい。
その後の試行錯誤で持ってる土鍋でも自動炊飯できることがわかったので、フッ素加工(テフロン加工)が剥がれてきたら手放そうかなあと思っていた。

コーティングの劣化はどこまで許容できるか
8年使いました。
きれいに見えるけど、白い点々や線のキズはコーティングが剥げているところ。
これくらいの剥げは気にしない・まだまだ使える、という気でいたけれど、食洗機でさらに剥げるとなるとこれを機に手放そう、という気になった。
これでまたひとつフッ素加工を手放せた。

ちなみに炊飯鍋のガラスのフタは、フライパンのフタとして生き残っている。