ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

スパコミ一般参加コーデを大島紬にした

大島紬
伯母の着物で、こっそり概念コーデ。

気温は23度まで上がるということだったけれど、一日くもりで肌寒いくらい。
5月のセオリー通り、袷が着られます。
伯母の着物の中から大島紬を見つけた時は、伯母はこれでどんなところに出かけたのだろうと思いを馳せた。
大島紬は、格式高いところには着ていけない普段着。
茶道や華道でも稽古着扱い。
私の中では、おでかけや旅行に最適と思っている着物。
証書があるわけじゃないから大島紬じゃないかもしれないけれど、ひんやりとしてつるんとした肌触り、薄くて軽くてしっかりとした織りは、私の好きな泥大島の特徴がよく出ている。
伯母の身長を考慮しても丈が短く、伯母も譲り受けたものだったのかも、と思う。
おはしょりが出せないどころか、衣紋を抜いた分背中に重なりができる程度で、丈短すぎやしないかしらというくらいの対丈です。

さてさて、イベント参加も3回目になりました。

▼初めての参戦はアウトドア仕様
nagareru.hatenadiary.org

▼2回目は概念コーデ
nagareru.hatenadiary.org

初めての一般参加(SUPER COMIC CITY)のときは開場待ちをしたのだけれど、2回目(TOKYO Fes)は12時前の入場。
勝手もわかってきたので、人混み疲れ問題と欲しいものが買えるか問題を天秤にかけて、今回は8時半出発。
小銭を用意する時間がなかったので、会場までの切符(TX・JR・りんかい線)を万札・5千円札で現金購入して千円札と100円を調達です。
10時半頃、最寄りのベローチェのモーニングで腹を満たします。
当日券の購入&入場はペイペイによると10:49。
待機列も解消していて、スルッと入場です。

前日の夜にレイアウト図で場所と番号を確認。今回は11サークルが必須チェック。
動線を事前イメトレ。
壁サークルは通販でも購入可能ということで後回しにしました。
11時入場だと壁サークル以外は列もそれほどでもなく、サクサク購入できた。
今回、最後尾看板を持ったのは1か所だけでした。
予定してた11サークルのうち2か所は既に完売。それでも9か所で購入できた。
会場へ行くと、無料配布特典がつくのがうれしい。
もちろん無配が終わっているところもあったけれど、予想よりいただけたのでホクホクです。
予定していたサークルを一通り回れたら、会場を網の目のように歩いて物色。ジャケ買いで2冊追加。
いやもう大人の財力投入です。
忍たま軍師の映画公開から1年以上経過して、同人もゆっくりと軍師ネタから離れつつある。
作家さんがいつまでも同じネタで書いてくれるわけでもなく、短い旬ができるだけ長くなるよう祈りつつ。

かんざし2本
かんざしは2本にしてみた。5月だから藤のつまみ細工のかんざし。
それから堆朱の玉簪。玉簪は伯母のものでした。
「山田伝蔵、帰るの段」(33期72話)のおみやげのかんざしがこんな色だった。
「おみやげ」の方は下がり玉付ですけれど。

ダーニング補修(左上の方)
例によってダーニング補修をしています。
後ろ身頃(右)は畳んだときに外側の下になるから、虫食いが発生しやすいのかな。
大島の紋様は幾何学花菱紋、というところなんだろうけれど、概念コーデと思って眺めると八方手裏剣の文様に見えてくる(苦笑)。
裏地の八掛の色がグリーン!若緑とでもいうのかしら。

半幅帯
半幅帯に帯揚と帯締を追加してお太鼓風。
半幅帯は古着。八掛に合わせてグリーンをチョイス。
四季草花文様でいつでも使えるけれど、グリーンはやっぱり5月に着たい色。
帯締は伯母のものなのだけれど、思ったより傷んでいて糸がでていたりするのを裏にして隠して結んでいます。


ファミマのウエハース、初めて購入できたので、スパコミに参戦する気力がでた。
スパコミ行けてよかった。本は重いけれど、大事に持って帰る。
人混み疲れを考慮して、12時過ぎには退場です。
帰りの電車の中でタイムラインをチェックしていたら、完売情報が入ってました。
午後はスケブとかに対応してくれたりするサークルもあって、私がもう少し人混みに強ければお願いしたいなあと思う。
連休最終日にイベントなので参戦するか悩んだし、着物を着るのも結局テンションを上げて臨むための手段のような気がする。
絵師さんたちともそれほど会話を重ねることなく1時間の短期決戦で退場してきたわけだが、有給休暇1日追加して翌日休みにしてよかったと思うくらいは疲労した。
自宅で御本を読みながら英気を養うのです。
読んでるとオキシトシンでてる気がする・・・。