
フルメッシュテントの欠点は、フライの結露の水滴が落ちてくること。
前回は10月だったので、なんだかんだで結露も少なく乗り切れました。
でも今回は11月後半。予想気温は、最低気温3度・最高気温16度。
▼前回は10月
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冬キャンをしたこともありましたが、冬は基本スキーに行くのでキャンプはしなくなりました。
冬仕様にも対応するドッグドーム装備なら気温0度も余裕ですが、今回は、フルメッシュのちびテント(Naturehike:Cloud River)です。
▼テントひとつだけだったころ
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後付けスカートでもつけようか?と夫に相談すると、寒さよりも結露が嫌、という。
スカートがあると余計結露するからいらない、とのこと。
そうはいってもフルメッシュ。
なんかいい結露対策・防寒対策ないかなー、と思案していたら、ありました。

うちに余ってるシーツ。
これは10年ほど前に購入したベッド用のフラットシーツです。薄くなって破れそうになり、汗汚れもとれなくなってきたので、ベッドシーツの方は新調。しっかり漂白洗濯した上で、雑巾にでもしようと思って保管しておいたものです。
ダブルクリップで留めています。
これを「犠牲フライ」と名付けよう。
全面覆えるかと思っていたのですが・・・。前半分だけ。

こちらも10年ほど前に購入した大判の夏ストール。
ストールとしては使用されず、さまざまな用途を転々としています。
半分に切って、背面出入口用に。
うーん、こちらも思ったより覆い切れていませんが、まあいいでしょう。
この上にフライシートをかぶせます。

昼間の出入りには不便なので、前面の方はクリップでたくし上げておきました。
テント内は、冬仕様にしてあります。
一番下はスペース暖シート。
さらに断熱シート(プチプチみたいなの)。
寝袋は普段はこたつ布団になっていますので、引きはがして持ってきました。
▼シュラフ
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シュラフの中には、シルク毛布もイン。
さらに古いホッカイロを使い切ろうと思って、放り込んでおきました。
おかげでぬくぬくです。
ちなみにキャンプの冬パジャマは着古しのフリースウェアで、これは災害用として車に常備。
これも10年以上前のいただきもの。フリースなのに静電気がでない優秀素材です。
結局冷え込みは6度くらいだったようで、暑いくらい。
途中暑くなって、いろいろ放り投げて眠りました。
「犠牲フライ」はいい仕事してくれました。
朝にはしっとり吸湿しているし、フライからのぼとぼと水滴も受け止めてくれていました。
「犠牲フライ」が覆い切れていないインナーテントの隅っこで結露を発見。
これは、次回はシーツ2枚にして、完全に覆えるようにしたい・・・・(!)
シーツは洗濯も漂白も洗濯機任せでできるし、それほど嵩張りもしない。
乾くのも早い。
今回は実験的取り組みだったけど、これは定番化しそうな予感。
使い古しのシーツ、安易に捨ててはいけないね。

ヘリノックスチェアはメッシュありの夏仕様なのでブランケット当てて防寒。
車メンテをすると、なぜか何かとブランケットをもらう。
汚れても燃えても惜しくない、こういういつどうなってもいい道具ってキャンプにも気軽に使えて便利。

ガス缶も古いものから消費。朝からじゃんじゃん使います。
トラメジーノのおかげで朝食が豪華になったわ。
(ちなみにこのKOVEA CUBICの使い方は自己責任ですよ?)

終日晴予報だったのに、なぜか天気雨。
跳ね上げでやり過ごす。
チェックアウトも11時とゆっくりでありがたい。
1泊2日なのに、ゆっくり楽しめた。
1泊キャンプは風呂無し。うちに帰って長風呂しながらキャンプの汚れを落とす。
近場キャンプ、いいねえ。