ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

素泊まり宿には何も期待しないので全部自前で用意する

自炊旅はじめました
そうはいっても、自炊できるところは限られる。
ガスなどの火器持込は当然禁止。
そもそも食品持込不可のところもあるし、設備品(ポット等)以外の調理器具不可のところもある。
匂いや汚れや火災やブレーカー問題があって、キッチン付きの宿でないかぎりは、まあ通常は自炊禁止だと思う。

最近はホテルの設備品(ポット等)の使われ方や衛生管理がよろしくない噂があって、自前のポット持ち込みたい、という人もいるみたい。
低電力コンパクトなポットやトラベルクッカーが売られている。
ブレーカー問題だとマイドライヤーも使えないという話になるし、コンビニ飯も持込禁止となると素泊まりの方が高くついたりする。
まあそんなわけで、食事の持込と調理器具の持込がどれくらい許容されるのかについては、事前に確認しておくといい。
レビューを読んだり、直接聞いたり、宿泊約款も確認しておきましょう。
調理器具はちょっと使用の可否がグレーで、ビジネスホテルでも民宿でも、使えたり使えなかったり、黙認したりしてなかったりするので注意だ。使えるか使えないかは、宿による。
(最近あちこちで見かける「HOTEL R9」みたいなキッチン付きの宿は問題ないのだけれど)

ないのないのなにもないの

今年は素泊まりでの旅行が多かった。
アメニティどころか、タオルや寝間着もない。
部屋の鍵も無かったりした。
屋根と布団とお風呂とトイレ、暖房と冷房。(なぜかテレビはどこにでもある)
それだけ。それが素泊まり。
比較的、調理済の食べ物の持込はOKのところが多くて、スーパーの総菜や果物等の特産品は地元色が強くて旅先でも楽しかった。
湯沸かしポットは備え付けのものを使うけれど、小さいものだとカップ麺にも足りなかったりする。

旅の道具に電気コンロ追加

そんなわけで、家の災害対策もかねて、電気コンロを買うことにした。
キャンプでは電源アリのサイトは使わないから、今まで電気系は全く持っていなくて、我が家だと一番簡易なのはカセットガス、次は炭。
でも熱源の選択肢は多い方がいい。
災害時に最初に復旧するのは電気だっていうしね。
最初は「HOTEL R9」でも置いているような、IHクッキングヒーターを買おうと思ったのだけれど、土鍋・アルミ・チタンが使えない。
うちのキャンプ用品、まったくIHに対応していない!!
小さな電気ケトルや電気鍋も検討したけれど、どうにも汎用性が低い。
ここは昭和に戻って、電気コンロでしょう、と夫が言う。
ブレーカー問題を考慮すると500W以下がいいでしょう、ということで最安2000円でゲットです。

昔ながらのニクロム線むき出しよりは、掃除がしやすそうです。
湯沸かしに時間はかかるけれど、スープ作れるしレトルトの温めなおしにもいい。米も炊ける。
本体がかなり熱くなるので、鍋敷は必要です。
ソロテーブルBAJAはここでも大活躍。
ちなみにそんな宿は当然コンセントの数が少ない。
コンセント数を確保するためにも、延長ケーブルは必須です。
キャンプのキッチンセットに、電気コンロと延長ケーブル。
テントや寝具は持って行かないけど、キッチンセットは持っていく。
車旅のバリエーションが広がった。