ひな菊と黒い犬

まあまあそこそこほどほど

単3電池に集約していく

夏リビングの大時計
リビングの置時計を処分することにした。
冬リビングの大時計
電池を変えても、時計が合わなくなってしまった。
30年使ったのでムーブメントが寿命を迎えたのだと思う。
大きなベルの目覚まし時計デザインが好きでした。
ベルが大きすぎて、目覚まし時計としては使ったことがない。
でもメガネかけてなくても大体何時かわかるのがよかった。
単2電池を使っていて、今は単2電池をほとんど持ってない。
修理してまで使おうとは思わなかった。

無印時計
正確な時計としては、無印の「ソーラー電波アラームクロック」を愛用している。
ソーラーとリチウム電池CR123A)のハイブリットで、電池は6年使えるということだけど、もう10年使っていて、一度も変えたことがない。
電波時計が誕生してから、時計合わせの手間が減り、ソーラーができてから、電池交換の手間がなくなった。
現行品は、黒がなくなって、ソーラーがなくなって、単3電池2本。
今となっては、単3電池(充電池)を使えるところが便利かも、と思う。
我が家では、できるだけ電池の種類を増やさないようにして、単3電池に集約している。

単2電池ライト
単2と単3電池を大量に無料で入手する機会があって、それを消費すべく単2対応の常夜灯。今は単2を入手する機会がなくなったので、スペーサー使って単3電池で点灯させている。
ライトは電池を最後まで使い切れるところがいい。

単2オゾン発生器
オゾン発生器。殺菌と脱臭ではオゾン最強と思っています。まあ色々弊害もあるので濃度注意。
こちらも単2電池でしたが、有線化して電池不要にしました。

ボタン電池・コイン電池・CR2型電池、それぞれに適した電池の形なのだけれど、単3が使えない家電は、安易に買わないようにして、ゆっくりと減らしている。
それでも最後に残るのはガスコンロの単1電池かなー。
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